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【プロフィール】
abe126

繊維メーカーにて総務担当後、教育関連企業・大手生命保険のトレーナー経験を経てフリーとなり、各企業の研修・講演活動や司会を行う。NPO法人日本接遇教育協会 理事長。また、人形工房ふみの主宰、和紙人形作家としても活動中。
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顧客の心をつかむ接遇・接客マナー、CS、電話応対マナー、新入社員研修等のビジネスマナー研修を提供している女性コンサルブログ。

吉田松陰の「寺子屋」が日本の教育の原点

久しぶりに、山口県萩市に帰りました。

実家の近くのホテルに娘と宿泊しました。食堂に本が2冊置いてあったので

何気なく手に取った本が、およそ10年前に会社を立ち上げる前に読んでいた本でした。



急にあの頃を思い出して「もう1度原点に帰れ」と言われたような気がしました。

本の著者は「小林 正観」氏で、当時は「ありがとう」という言葉をたくさん言おうと

感銘を受け、トイレ掃除もがんばってやったものでした。



なぜかここ数年は、やっているのですが、心が中途半端になってたかなとも感じます。



さて、再度持っている本をすべて読みなおしてみて

≪最高の幸せは心穏やかに生きること≫というタイトルの中に

山口県の吉田松陰の松下村塾のことが書かれてました。



***************************************  

以下は、小林正観著「宇宙が応援する生き方」より引用



山口県に松下村塾というものがありました。その塾の主は吉田松陰で「てらこや」の

一種です。

「てらこや」は漢字で書くと「寺屋」です。「寺小屋」ではありません。

「寺子」とは、お寺で遊んでいる子供のこと。そんな子供たちが社会に出た時に困らないように最低限のことを教えてあげようと、宮司さんや学問のある浪人が来て教えてあげたのがもともとでした。

この「寺子屋」が日本の教育の原点でした。

寺小屋とは順位づけをする場所ではなく、読み書き算盤の最低限のことを教えて社会に出てから必要になることを教えてあげる場でした。

人を比べることではなくて、「あなたは、ここが優れているから、こういう方面で生きていったらどうだ」というようなことをずっと行ってきました。



日本の教育は草食動物の教育だったのです。

比べあわないこと

競い合わないこと

みんなで助け合って

仲間で共同歩調をとって

みんなで支え合いながら

生きていくこと

これが草食動物の特徴です。



**************************************



さて、現在では「読み書きそろばん」がパソコンであり「メールの返信・パソコン入力」

「コミュニケーションの取り方」等教育の必要なものは変わってますが

人を比べることではなくて、「あなたは、ここが優れているから、こういう方面で生きていったらどうだ」というようなことは、変わってはいけないものではないでしょうか。



現在はキャリアカウンセラ―と言う仕事はありますが

吉田松陰は、当時のキャリアカウンセラー!!だったのではないでしょうか。



これからは「接遇を超える接遇」で日本人の本来持っている感性を豊かに表現できる人材を育てる【現在の寺子屋】の心を受け継ぎ教育に関わりたいと思ってます。



是非、弊社の接遇インストラクター養成講座にご参加下さい。





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 コメント
こんにちは。阿部先生。
覚えていらっしゃるでしょうか?
以前、沖縄の職業訓練にてお世話になった岩井と申します。
最近、その頃のメンバーと阿部先生に非常に似てる方がいたと言う話から、最近、どうしているんだろうと気になり「阿部ふみさん」でググッた所、ブログを見つけたのでコメントさせていただきます。

阿部先生のブログいいですね。
成功者が持つ考え方をされていらっしゃると思いました。
私も、成功者になるんだ!と密かに考えているのでとても共感を得、感動しました(o^∇^o)ノ

まだ、沖縄で活動されていらっしゃるのでしょうか?
投稿者: 岩井  / 書き込み日時:2012年11月08日 12:45

 
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