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【プロフィール】
abe126

繊維メーカーにて総務担当後、教育関連企業・大手生命保険のトレーナー経験を経てフリーとなり、各企業の研修・講演活動や司会を行う。NPO法人日本接遇教育協会 理事長。また、人形工房ふみの主宰、和紙人形作家としても活動中。
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顧客の心をつかむ接遇・接客マナー、CS、電話応対マナー、新入社員研修等のビジネスマナー研修を提供している女性コンサルブログ。

スクリプト(脚本)づくり

前回、テレアポを活用した、ある損保代理店さんについて書きましたが、
私がテレアポを行う際、最も重要視しているのは

「スクリプト(脚本)」づくり

いかに作るかが、テレアポ成功の大きな鍵となります。
これまで、多くテレアポ代行の依頼をうけ、
最も打ち合わせに時間を掛け、神経を使うのが、スクリプトです。

事前に用意されたスクリプトがある場合(または、以前使用されて
いたもの)も多いのですが、手直しが必要なケースがほとんどです。

最もあるケースが

電話した相手(ターゲット)にとって、分かりやすい言葉や用語を使用
していない


といった単純なことです。

分かりきったことなのですが、意外にも出来ていないようです。


私は客観的な立場なのでよく見えてきます。

スクリプトを作る際のポイントはいろいろありますが、
相手をしっかり想定し、分かり易く簡潔に伝えることです。



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